ファンドの目的

九州BOLERO2号ファンドは、平成20年6月に組成した「九州BOLEROファンド」の後継ファンドで、産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法(以下、「産活法」という。)に基づき中小企業基盤整備機構(以下、「中小機構」という。)の出資を受ける「官民一体型中小企業再生ファンド」で、事業再生に取り組む中小企業に対して投資を行うとともに、継続的な経営支援を行うことで、地域経済の活性化に寄与することを目的としております。

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ファンドの特徴

  1. 主として九州地域及びその周辺地域の経済活力や雇用について大きな役割を果たす企業に対して投資を行います。
  2. 地方の中小企業の再生案件に対して積極的に取組み、経営改善を支援するファンドです。
  3. 有限責任組合員(資金スポンサー)として、中小機構のほか、九州の有力地銀4行(鹿児島銀行、十八銀行、西日本シティ銀行、肥後銀行[50音順])が参画する九州広域型のファンドです。
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ファンド活用によるメリット

  • ファンドによるハンズオン支援により、ガバナンス体制を再構築できます。
  • ファンドのネットワークにより、営業機会の発掘、同業他社、異業種との業務提携等の可能性が拡がります。
  • 既存債権者との交渉、再生計画等をファンドが主導して行うことにより、営業に専念できます。
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ファンドスキーム

ファンドスキーム相関図

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支援方法

  • 投資対象企業の債権を取得し、経営健全化のためにDES・DDS・DPOを実施します。
  • 投資対象企業の株式を取得し、役員の派遣等ハンズオンによる支援を実施します。
  • 事業スポンサーの斡旋、ターンアラウンドマネージャー投入による支援を実施します。
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ファンドの概要

ファンド名称 九州BOLERO2号 投資事業有限責任組合
愛称「九州BOLERO2号ファンド」
投資対象 主に九州地区の企業(九州地区に拠点を持つ企業も含む)
その他エリアも投資可能
主な投資形態 株式(普通株・優先株)・持分 ・新株予約権 ・社債 ・新株予約権付社債
その他の有価証券 ・金銭債権 ・匿名組合出資の持分 ・不動産投資の受益権
設立形態 投資事業有限責任組合
ファンド総額 33億円
組合の存続期間 7年(最大3年間の延長可能)
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投資対象企業

  • 本業以外の投資や事業の多角化に失敗し、過剰債務を抱えている企業
  • 優れた技術力や自社の強みを持ちながら、業績不振に陥っている企業
  • 地域経済にとって、その事業を残し、雇用を守ることに合理性と優位性がある企業
  • 一度、法的又は私的整理を行ったが、再度金融支援が必要な企業
  • 再生案件のほか、経営体制や組織のリストラクチャリングで事業再編を図る企業等
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無限責任組合員

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有限責任組合員(五十音順)

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愛称「九州BOLERO2号ファンド」の由来

「九州BOLERO2号 ファンド」のBOLERO(ボレロ)は、真に「地域のために」という視点から金融分野で地域貢献を目指し、再チャレンジの場として当ファンドを活用して欲しいという熱い思いを、
Kyushu Buy Out for Local Enterprises & Reform Organization Fund
(九州の事業再生を目的に、地域企業に投資するファンド)

と表現し、その頭文字から「九州BOLERO2号 ファンド」と命名致しました。

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